なぜ妊娠線ができるのか?

妊娠線ができやすい妊婦さんはどんな人?特徴と対策

チェック体質や遺伝
妊婦さんのもともとの体質によって、妊娠線ができやすい人やできにくい人に分かれます。

 

キメの細やかな肌の方もいれば、乾燥肌のかたもいます。それに、太りやすい体質の方や食べてもなかなか太らない体質の方など、遺伝も妊娠線のできやすさには関係があるといえます。

 

妊娠線の予防を何もしていないのに、まったくできなかったというママや、しっかりケアしていたのになぜかできてしまった、というママも。体質は、人によって違いますから、妊娠線のできるできないも、ママによってそれぞれ違うのです。

 

チェック急激な体重の増加
急激な体重の増加によって体が大きくなることで、皮膚が追いつかずひっぱられます。それによって、肌にひび割れがおこり、妊娠線ができるのです。

 

妊娠すると食いづわりや運動不足で、体重が増加しやすいですが、妊娠線を予防するためには普段から体重管理をすることも大切です。

 

チェック小柄な妊婦さん
赤ちゃんは、ママの体が小さくても標準に育ちます。普通の体系のママにくらべると、小柄なママの方がお腹周りも小さいので、皮膚がひっぱれることになります。

 

チェック乾燥肌の妊婦さん
皮膚に潤いがないと柔軟性がないので、皮膚がひっぱられるときに亀裂が入り妊娠線ができます。妊娠線を予防するためには、たっぷり肌を保湿して柔らかく保つことが必要となります。普段から肌が乾燥しないように保湿を心がけるようにしましょう。

 

チェック年齢も関係する
年を取ると血流が悪くなり、代謝がだんだん落ちてきます。年齢とともに肌にも弾力や潤いがなくなるため、加齢も妊娠線ができやすい原因となるのです。

 

チェック2人目以降の妊婦さん
1人目のときに一度お腹が大きくなっているので、2人目の方が膨らみやすいといえます。一人目で妊娠線ができなかったママでも、2人目のときにできてしまったというママもいますから、注意が必要です。

 

チェック多胎妊娠(双子・三つ子など)
双子や三つ子の妊娠は、一人をお腹で育てるよりお腹は大きくなります。皮膚もその分ひっぱられるため、妊娠線は一人を育てるよりもできやすいといえます。

 

チェック妊娠が出来ないようにするには!

 

一度できてしまった妊娠線は、完全に消えることはありません。ですから、妊娠線が出来ないように対策をしっかりすることが大切です。

 

肌は、クリームやオイルを塗ってすぐに柔軟な潤いのある肌に変化するわけではありません。肌のターンオーバーは、20代の方で1ヵ月かかるといわれていますから、お腹が大きくなる前からクリームやオイルでケアをする必要があります。

 

できるだけ妊娠線の予防は妊娠初期から始めたいですが、つわりなどで気分が悪いときは、ゆっくりでもいいので体調のいいときに少しづつ始めるようにしましょう。